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大学資金 自己資金で賄いきれない場合は~②生命保険や会社の貸付制度



大学資金を自己資金で賄いきれない場合、教育ローンを利用する方法があることをブログでお伝えしました。
大学資金 自己資金で賄いきれない場合は~①教育ローン
今回は、生命保険の「契約者貸付」と、社内貸付制度について確認してみましょう。


契約者貸付


生命保険契約者を対象とした「契約者貸付」というものがあります。終身保険や養老保険など、貯蓄性のある保険に加入している方なら、利用できるかもしれません。

【特徴】
・生命保険の解約返戻金※を担保にして借りられる
・審査なしで借りられる
・申込みをしてから「即日」「最短で3営業日後」など、比較的短期間でお金を手に入れることができる
・窓口に行かなくても、ネットで申込みができる場合がある
※解約返戻金とは、終身保険や養老保険、個人年金、学資保険といった、貯蓄性のある保険を解約した際に払戻しされるお金のこと

金利は保険会社や商品によって異なります。例えば、A社の場合ですと、平成25年4月2日以降に契約した商品を担保にして借りる場合、年2.15%です。
しかし、解約返戻金を超える借入れをしてしまうと保険が失効したり、完済できない場合は満期保険金が減額されるので注意が必要です。


社内貸付制度


会社が従業員に対し、資金を貸し付けることができる制度です。勤めている会社にこの制度があるか、確認してみるのも良いでしょう。

【特徴】
・金利が低めである(2~4%程度)
・従業員誰もが借りられるわけではない
・連帯保証人が必要となるのが一般的
・日数がかかる場合がある


公務員には共済組合の貸付事業がある!


公務員の方は、共済組合の制度を確認してみましょう。低利で借りられる場合があります。

【北海道市町村職員共済組合の場合~2020年1月4日現在】
・給料月額の6か月分で限度額200万円
・償還期間は借入金額に応じて最高120月
・金利は年1.26 %




教育資金を賄うためにお金を借りる場合は、教育ローンだけではなく、幅広く検討し、できるだけ金利の低いものを選択するようにいたしましょう。

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